生花で彩る時間

2022.12.01


皆様こんちは、ブーケ広報担当です!
前回は主に二階で作られた物について触れましたが。
今回は一階で作られていく作品達を紹介していきます!

広い作業場で、プロの方に教わりながら生花を扱っています。一人一人色選びや、刺し方に個性が出て毎日、唯一無二のアレンジが出来上がっています。
熱心に教わり形になった物はお花屋さんへ持っていき
少し手直しを加えて、実際に店頭へと並ぶそうです。
もし、自分が作ったお花が誰かのもとへ行き、その誰かの生活を彩ったり、笑顔の元になると思うと
皆さんわくわく、ドキドキですね。


日に一人一つ程、余力があれば二つ。
お花をさすのは簡単に見えて実はパズルのように難解、バランスがかなり大事なのです。なので慣れないうちは1つで精一杯かもしれません。

しかし、プロの方が丁寧に教えてくれるので心配はありません!

今回はアレンジについての記事でした、次回はお花にとって一番大切で欠かせない作業について触れていきたいと思います!(^▽^)/